スタイルシートの一覧です。必要な時に、必要なものを。辞書代わりに使ってくださいませ(^_-)-☆

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背景に画像を指定する

background-image: url( )

値にはファイル名が入ります。正確にはパス名(ファイルの住所)が入ります。同じフォルダ内であれば、それは同じ階層にあるということになり、ファイル名だけで構わないですが、別のフォルダに画像ファイルがある場合は、フォルダ名/ファイル名 の形になります。写真などが増えると、一つのフォルダにすべてを入れるとごちゃごちゃしてなにがどれかわかりづらくなります。そういうときは画像用のフォルダを作るなりしてそこに画像ファイルを入れるとすっきりします。姉妹サイト、「3日で作るホームページ」の豆知識でも説明してますので、意味がわからない場合はそちらを参照してください。一つのフォルダに全部入れても、それを管理できるのであれば無理に増やす必要はないですけどね^^

記述例、bodyに対して指定すれば、全体の背景になり、h1やpなどに設定すれば、その文字の後ろに表示されます。

背景にあまり派手な画像を入れると、文字が見えにくかったり、また、画像自体を表示させるのも時間がかかってしまいます。なので、軽い(容量が小さい)画像をおすすめします。文字が見えにくい場合は、文字の後ろにも背景色を設定するといいですよ♪